70s Old Pawn　ビンテージ ホピ族＜Marcus Coochwykvia＞ベアパウ・ペンダント　160J93

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こちらホピシルバージュエリーの黎明期でもある１９７０年代から長年に渡りジュエリー製作とその文化を支えてきた＜Marcus Coochwykvia＞の作品です。
彼はベア・熊のクラン・家系で、ミションノヴィ村出身で、１９７２年よりシルバー製作開始。

こちらはオールドポウンで見つけてきたビンテージジュエリーとなりまして、彼も含め、この時代のホピジュエリーはなかなか市場には出てこないレアなアイテムです。

シンプルなベアパウに伝統儀式の際用いるプレイングフェザーや雨雲をあらわした複合デザインで、神聖なる水の存在を最大限にリスペクトするホピ族にとって、このデザインはお守りでもあり、祈りでもある・・・伝統的なデザインです。

レクタングル・長方形に、ベアパウの配置やラインの切り替えなど・・・シンプルながらも絶妙なバランス感のあるペンダントです。

オールドポウン独特のエイジング感も出ていて、新品とはちょっと違う重厚な雰囲気を感じます。


サイズは、２５ｘ１７ｍｍ、ループ５ｘ３ｍｍくらい。多少の誤差はご了承ください。

※暖色スポットライトの店内にて撮影しています。お使いのパソコン環境によっては、色合いが多少異なる場合がございます。予めご了承下さい
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