ホピ族<GERALD LOMAVENTEMA ><Man of MAZE>伝統的意匠メイゼ ペンダント 18A83

49,500円(税込)

ホピ族の<GERALD LOMAVENTEMA>(ジェラルド・ロマヴェンテマ)は、1987年より制作を始め、数々の受賞歴をもちますトップアーティストで、コンテンポラリーなアート作品から伝統的な作品まで・・・手の込んだ作品を精力的に作り続けています。

古代アナサジ人の壁画にも描かれていた、ホピ族の伝統的デザイン<Man of MAZE>・・・メイゼは人生の旅をあらわすホピ族に伝わる伝統的シンボル・・

自ら伝統的なホピとしての暮らしを実践する彼ならではの説得力ある作品です。

線の細かさ、デザインの緻密さ・・・・多くのホピがメイゼを作りますが、さすがはベテランアーティスト・・・・貫禄のある、確かな技術を感じさせてくれる逸品です。


サイズはループをのぞく本体サイズで直径24mmくらい、ループの内径6x3・5mmくらいです。
多少の誤差はご了承ください。


オーバレイ工法とは・・・1枚の銀板を糸鋸で透かし彫り状態にカットアウトして、もう1枚のフラットな銀板を溶接圧着し、模様の部分を細かくタガネで打刻し、その後燻し加工をし、デザイン面をブッラクに・・・その後、表面を鏡面仕上げにバフかけして、このシンプルなシルバーとブラックの陰影のみで世界観を表現する唯一無二のホピジュエリーの伝統的工法です。


ホピのシンプルな図案・・・そのひとつひとつのデザインは生命の源である水や、大地や創造主への感謝、吉兆のシンボルなどに溢れています。


※暖色系の黄色が強い店内の照明下での撮影です。お使いのパソコン環境によっては、実際色合いが多少異なる場合がございます。予めご了承下さい

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