ビンテージOldホピ族Stewrt Twawina Dacawyma/スチュワート・テワウィナ・ダカワイマ late80-90s ・ピアス( Masaw Katsina/マサゥ)24J63

29,800円(税込)

アメリカのトレーディングポストにて見つけてきたオールドポウン・・・・ビンテージ・デッドストックのインディアンジュエリーです。

こちらはホピ族のアーティストのステュワート・テワウィナ・ダカワイマ (Stewart Tewawina Dacawyma)によって1980年代後半〜90年台に製作されたピアス・もしくはペンダントです。

彼はホピギルド・組合でジュエリー製作を学び、1976年頃から製作活動を始めました。

「雪」母族の出身で、セカンドメサのションゴポヴィ在住です。ホールマークは1個の角笛(群)

晩年はアリゾナ・リビング・トレジャー(アリゾナ州が認める伝統工芸の技術者・アーティストに贈られる人間国宝的な称号)でもあったバーナード・ダワホヤ(Bernard Dawahoya)の甥で、パトリック・テワウィナ(Patrick Tewawina)の兄弟です。

バーナード・ダワホヤ同様に、ホピの精神世界に基づく伝統的な図案をシンプルに表現したアート作品を得意とするアーティストです。

1970年代にホピの多くのアーティストたちが自身の家族・親戚・・・またはギルド・組合で銀細工を学び、その最盛期である80年代のホピの作品たち・・・・

シンプルな線だからこそ際だつ、その迷いの無い線のカッティング技術・・・・
オーバレイの内側の細かく規則正しく丁寧に打たれたタガネの跡・・・・

現代のものに比べて、その伝統的意匠がシンプルで潔よく・・・・逆にホピの神秘的な幾何学模様の意味合いがダイレクトに伝わってくるような・・・ホピの世界観を感じさせてくれる気がします。

この作品の不思議でカワイイ?デザインは、ホピの精霊(Masaw Katsina/マサゥ・・・またはマサ)です。
マサは、カチナダンスの儀式の後にスピリットワールドに戻らない唯一のkatsina・精霊である。
彼はホピの日常に残留し、いつでも出現できる。
彼はホピランドをホピのひとびとに遺贈し、彼らにこの土地と4番目の世界の農業の火と贈り物を与えた。(ホピの神話では、ぼくらが暮らす現在は4番目の世界と考えている)
また、彼は、ひとが亡くなった後・・・・アンダーワールドや来世にカチナ(精霊)として生まれ変わる際に、それを安全に導くリーダー的存在でもある。

◎こちらはピアス以外にもパーツを変えてペンダントトップにしてもいいかと思います!!
ご希望の方は注文後にお知らせ下さい。

サイズはピアス金具やループをのぞく本体サイズで各25x16mmくらい。
画像の台紙サイズは50x40mmくらい。
多少の誤差はご了承ください。


オーバレイ工法とは・・・1枚の銀板を糸鋸で透かし彫り状態にカットアウトして、もう1枚のフラットな銀板を溶接圧着し、模様の部分を細かくタガネで打刻し、その後燻し加工をし、デザイン面をブッラクに・・・その後、表面を鏡面仕上げにバフかけして、このシンプルなシルバーとブラックの陰影のみで世界観を表現する唯一無二のホピジュエリーの伝統的工法です。


ホピのシンプルな図案・・・そのひとつひとつのデザインは生命の源である水や、大地や創造主への感謝、吉兆のシンボルなどに溢れています。

※暖色スポットライトの店内にて撮影しています。お使いのパソコン環境によっては、色合いが多少異なる場合がございます。予めご了承下さい

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